理事長あいさつ
Greeting
理事長を拝命いたしました、太田地区の大川由明です。
ボーイスカウトの教育法は、スポーツなどの習い事に比較して、結果がすぐに成果として現れません。しかし、ボーイスカウト活動は「より良き(信頼される)社会人を育成する」ことを目指す長期的な視点に立つ活動です。私も小学6年より、さまざまなスカウト活動を実践したおかげで、リーダーシップ・協調性・チャレンジ精神など社会人としての素養を身につけることができたと思っています。多くの青少年がこの活動に参加してくれることを期待しています。
群馬県連盟スローガン「礼儀正しく、自分で考え、行動できる魅力あるスカウトを育成しよう!」を前面に打ちだし、各地区・団の皆様のご協力・ご支援をいただきながら役員がワンチームとなり、ボーイスカウトの普及活動、群馬県連盟の活性化の課題解決に向けて、全力で推進して参ります。
公益財団法人日本ボーイスカウト群馬県連盟
理事長 大川由明
連盟長メッセージ
Message
この度、関係の皆様方から推戴いただき、日本ボーイスカウト群馬県連盟の連盟長を仰せつかりました。
戦後間もない昭和24年の県連盟発足から、平成、令和と時代は移り変わり、結成当時とは比較にならないほど豊かで便利な世の中になりました。その一方で、都市化、少子化、電子メディアの普及、地域とのつながりの希薄化といった社会の変化などにより、これまで子供たちの身近にあった自然の中での遊びや体験をする機会が少なくなっています。
そのような中にあって、幼児期から青年期にわたり各年齢層に応じた部門があり、キャンプをはじめとする自然の中で行われるたくさんの体験活動のノウハウを先達から受け継ぎ、発展させているボーイスカウトに対する期待は、これからますます大きくなっていくものと考えられます。
県といたしましても、青少年教育施設等による様々な体験の提供や、学校・家庭・地域・NPOといった多様な主体の連携や協力体制を構築するなど、子供たちの健全育成のために、より望ましい環境づくりに努めてまいる所存です。
スカウトたちがさまざまな活動や学習に意欲的に挑戦し、いろいろなことに気付いたり、考えたり、仲間と思いを共有したりして大きく成長していけるように、連盟長として役員の皆様方とともに、しっかりとサポートしていきたいと思います。
群馬県知事 山本一太

左から2番目に大川理事長、中央に山本連盟長(令和7年8月22日・県庁表敬訪問にて)
